ようやく梅の花が咲いた。
昨年は初めて相当の梅を収穫して、梅干と梅ジャムを作った。今年も期待できそうだ。
サクランボも3分ほど花をつけている。
名古屋の爺さんに言われて、ナポレオン種をうえたばかりでこれには花をつけていないので今年も結実は見込めない。
福寿草はまだ固いつぼみをつけた状態で頑張っている。
「どうやって株が増えるのかねえ?」と昨年だったか隣人に質問したとき、「アリンコが種を運ぶらしいぞ」という答えだったが、ほんとかな?
連れ合いが数年前撒き散らしたクロッカスがあちこちで咲き誇っている。
村人は野の花がいいと言うが、この花もなかなか可憐でいい。
キツネのカミソリがたくさん新しい葉を出している。いきよい良く伸びていったん枯れ、9月頃になるとにょきにょきと花を咲かせる。
シイタケは全盛。不思議と隣人たちの棚はおとなしいが我が家のシイタケたちは騒々しい。
近所の陶芸家から茗荷の苗をもらったので、昨年いったん壊した畑を起こして丁寧に植えた。
ラディッシュも、残り物2種、新たに買ったもの1種を植えた。これはあまり失敗がない。
ついこの前、雪に閉じ込められて悲鳴を上げていたのに、と思うとうそのようだ。
2014年3月18日火曜日
いやー、腰がいたいよお~
まだ雪だまりが残っている山道を抜けて、山小屋へ。四日ほど遊んできました。
お蔭で少し腰痛気味です。何しろ80個以上のジャガイモの種を植えてきたため、虚弱体質の私には重労働です。
おまけに、サトイモも欲を張って植えてきました。これは、昨年とても美味しかったので、夢よもう一度と言うわけです。
クヌギ林は静寂に包まれていました。
東京からの逃亡者はどういうわけか「用事ができた」といって、東京にお出かけ。名古屋の爺さんは「親戚の結婚式が近くあるので」といってお出かけ、一ヶ月くらい遊んでくるそうだ。そのほかの村人も姿を見せず、結局4日間誰にも会わず、誰とも会話せずという状態。
冷やかしに来るカラスにも何か話しかける按配で、少し寂しい里山でした。
行く時に、暇に読むものをと思ってもって行った数冊の本も開かないままでした。腰が痛くて、長椅子にゆっくり座って相撲を観戦するのがやっとで、やはり歳かなあと一人ごちです。
でも、この前の雪堀のときはもっとハードな仕事をこなし、一晩寝れば翌日はまた頑張れたのですからあながち歳のせいではないはずだと思ってみたりしています。
先々週は一年半ぶりにゴルフにも行けたし、足腰を鍛えればまだ何とかなると励ましています。
お蔭で少し腰痛気味です。何しろ80個以上のジャガイモの種を植えてきたため、虚弱体質の私には重労働です。
おまけに、サトイモも欲を張って植えてきました。これは、昨年とても美味しかったので、夢よもう一度と言うわけです。
クヌギ林は静寂に包まれていました。
東京からの逃亡者はどういうわけか「用事ができた」といって、東京にお出かけ。名古屋の爺さんは「親戚の結婚式が近くあるので」といってお出かけ、一ヶ月くらい遊んでくるそうだ。そのほかの村人も姿を見せず、結局4日間誰にも会わず、誰とも会話せずという状態。
冷やかしに来るカラスにも何か話しかける按配で、少し寂しい里山でした。
行く時に、暇に読むものをと思ってもって行った数冊の本も開かないままでした。腰が痛くて、長椅子にゆっくり座って相撲を観戦するのがやっとで、やはり歳かなあと一人ごちです。
でも、この前の雪堀のときはもっとハードな仕事をこなし、一晩寝れば翌日はまた頑張れたのですからあながち歳のせいではないはずだと思ってみたりしています。
先々週は一年半ぶりにゴルフにも行けたし、足腰を鍛えればまだ何とかなると励ましています。
2014年3月12日水曜日
蕗の薹を採りに行くぞ
ようやく雪が解けた。
といっても、一昨日朝起きたら一面真っ白になっていてびっくりしたが、これは午前中に解けたので一安心。
さあ、畑を起こさなきゃ。小型耕運機を引っ張り出して耕していく。宮崎のアニーが言っていたように雑草も一緒に鋤きこんでいく。快調だ。今年はジャガイモを多めに植えるつもりだ。
隣人は「いろんな種類を植えるといいね」と、人の畑のことをよく心配してくれる。昨年も、少しここらを貸してくれといって、アンデス種らしき種芋を植えてご満悦だった。
堆肥と石灰を入れて、もう一度引っ掻き回してとりあえず終了。来週には植え付けだ。
福寿草はまだ小さな葉が出てきたばかりで、こころもとない按配。でも今年もとりあえず芽を出してくれたので良いとしよう。近くのダムの辺りでは昨年たくさんのふきのとうを採ったのだったが、あれは枝垂桜の時季だったか、少しその前だったか、これも偵察に出かけてみなければ。
梅はまだ硬い芽を少し赤くしているだけでなかなかガードが固そうだ。
雪で倒れたヤマモモの木は、いつの間にかさすらいの庭師が植えなおしてしっかり支えもしてくれていた。さすがにみごとな仕事ぶりだ。
姿を見かけると「おおーい、めしを食うか!」と養っているので、こういうときは便利だ。
五木寛之の「風の王国」を読んだ。サンカをテーマにした物語。柄谷行人なんかが、共同体のあるべき姿のひとつにサンカやジプシーを注目しているらしいことに刺激されてのせつな的な行動だ。
少し追いかけてみようと思っているところ。
ようやく春めいてきた。少し蠢いてみるかな。
といっても、一昨日朝起きたら一面真っ白になっていてびっくりしたが、これは午前中に解けたので一安心。
さあ、畑を起こさなきゃ。小型耕運機を引っ張り出して耕していく。宮崎のアニーが言っていたように雑草も一緒に鋤きこんでいく。快調だ。今年はジャガイモを多めに植えるつもりだ。
隣人は「いろんな種類を植えるといいね」と、人の畑のことをよく心配してくれる。昨年も、少しここらを貸してくれといって、アンデス種らしき種芋を植えてご満悦だった。
堆肥と石灰を入れて、もう一度引っ掻き回してとりあえず終了。来週には植え付けだ。
福寿草はまだ小さな葉が出てきたばかりで、こころもとない按配。でも今年もとりあえず芽を出してくれたので良いとしよう。近くのダムの辺りでは昨年たくさんのふきのとうを採ったのだったが、あれは枝垂桜の時季だったか、少しその前だったか、これも偵察に出かけてみなければ。
梅はまだ硬い芽を少し赤くしているだけでなかなかガードが固そうだ。
雪で倒れたヤマモモの木は、いつの間にかさすらいの庭師が植えなおしてしっかり支えもしてくれていた。さすがにみごとな仕事ぶりだ。
姿を見かけると「おおーい、めしを食うか!」と養っているので、こういうときは便利だ。
五木寛之の「風の王国」を読んだ。サンカをテーマにした物語。柄谷行人なんかが、共同体のあるべき姿のひとつにサンカやジプシーを注目しているらしいことに刺激されてのせつな的な行動だ。
少し追いかけてみようと思っているところ。
ようやく春めいてきた。少し蠢いてみるかな。
2014年3月1日土曜日
「凡庸の罪」か!?、大変だ
豪雪に幽閉されて、10日目に脱出してから、立て続けに映画を4本も見てしまった。まるで、今見ておかないといつ観れるか解らないという脅迫でもされているように。
「オンリー・ラバーズ レフト・アライブ」これは、何百年も生きている吸血鬼が生きにくくなった現代を嘆きながら、地球の将来を考えると言うお話。
「鑑定士」これは、超有名な古美術鑑定士と、世間から隠れて生きている女性との異様な愛のはぐくみを描いたもの。
「ハンナ・アーレント」これは、ドイツ系ユダヤ人の女性哲学者が、ナチス親衛隊の生き残りアイヒマンの裁判を傍聴して、哲学者の立場から人間の行動をレポートするが、それがアイヒマンを擁護しているとしてユダヤ各界から非難される、と言う実話に基づいたお話。
特に私の印象に残ったのは彼女の言う「凡庸の罪」と言うこと。アイヒマンの罪は紛れもなく死に値するが、ナチス下でユダヤ人たちをたばねていた世話役(彼らもユダヤ人)たちは無為のうちにナチスに協力していたのではないかという問題提起だったのだが、「お前はそれでもユダヤ人か!」と的外れの大合唱に苦しめられる。なかなかの考えさせられる映画だった。
もう一本は「ちいさいおうち」。主演の女の子がどこかの映画祭で賞をもらったと言う山田ようじ監督の作品。
やくざのヤマちゃんが、「映画をみたで!」と電話してきて「何の映画?」と聞くと「忘れた、評判の映画!」と言うから「もしかして、ちいさいおうち?」と言うと「お、それそれ」と言うものだから、翌日見に行った。
これもなかなかの映画だった。
クヌギ林はまだ30センチも雪が残っているらしい。もう少し様子を見るとしようか。
「オンリー・ラバーズ レフト・アライブ」これは、何百年も生きている吸血鬼が生きにくくなった現代を嘆きながら、地球の将来を考えると言うお話。
「鑑定士」これは、超有名な古美術鑑定士と、世間から隠れて生きている女性との異様な愛のはぐくみを描いたもの。
「ハンナ・アーレント」これは、ドイツ系ユダヤ人の女性哲学者が、ナチス親衛隊の生き残りアイヒマンの裁判を傍聴して、哲学者の立場から人間の行動をレポートするが、それがアイヒマンを擁護しているとしてユダヤ各界から非難される、と言う実話に基づいたお話。
特に私の印象に残ったのは彼女の言う「凡庸の罪」と言うこと。アイヒマンの罪は紛れもなく死に値するが、ナチス下でユダヤ人たちをたばねていた世話役(彼らもユダヤ人)たちは無為のうちにナチスに協力していたのではないかという問題提起だったのだが、「お前はそれでもユダヤ人か!」と的外れの大合唱に苦しめられる。なかなかの考えさせられる映画だった。
もう一本は「ちいさいおうち」。主演の女の子がどこかの映画祭で賞をもらったと言う山田ようじ監督の作品。
やくざのヤマちゃんが、「映画をみたで!」と電話してきて「何の映画?」と聞くと「忘れた、評判の映画!」と言うから「もしかして、ちいさいおうち?」と言うと「お、それそれ」と言うものだから、翌日見に行った。
これもなかなかの映画だった。
クヌギ林はまだ30センチも雪が残っているらしい。もう少し様子を見るとしようか。
2014年2月23日日曜日
幽閉生活からの脱出作戦
何気なく雪の状況を見てみよう、と思って出かけたのがいけなかった。
くぬぎばやしの山小屋にたどり着くと、20センチほど積もっている。これくらいなら何とかなる。わが愛車がわけもなく突き進み、小屋についた。
ところがその夜から大雪になったのである。翌日も降り続き、なんと積雪は60センチほどにもなってしまった。
それでも、どこかで高をくくっていた。食料はあるし、水は出るし、灯油も数日分は大丈夫だもんね、と言う感じ。
ところが、それから3日も降ったりやんだりで、一向に雪が解ける気配はない。
山小屋に来て5日、ついに食料や灯油が心配になってきた。
近くにいる陶芸家が県道まで車で迎えに来てくれて、竹田まで買い物に行くことができて何とか当面の苦難は回避したが、どうにかして脱出を考えねばならないことを認識することとなった。
翌日から、果敢にも除雪がしてある村道まで車が通れる状態にまで雪堀をしようと決意し、実行に踏み切ったのである。
何しろ肉体労働にはまったく向いていない体質なのだ。
除雪用のスコップが幸い隣人の倉庫に転がっていたのを見たことがある。こっそり(といっても誰もいない)借りて、2メートルくらいの幅で40センチくらいのふかさを掘り進んでいくのだが、これはきつい。1メートルも進まないのにすぐに息が切れる。ぜーぜーハアハア呼吸困難になる。腰も痛い。それでも初日は50メートルほども進んだか。
2日目、何を始めたかと見学に来た東京からの移住者は「きゃー、すごいことを始めたね」と傍観者のごとく関心してくれたが、さっさと引き返した。この日はイスとコーヒーを用意して効率よく休憩できるようにしたので、60メートル近くは進んだと思う。
しかし、移住者も自分の車の掘り出しとその周囲の雪堀を始めていたのだった。
3日目、なんとしてもこの日で開通させようと頑張っていると、移住者も「ほんとにやるの?」と出口のほうを少し手伝ってくれた。
「実は早めに病院に行かないと薬が切れているの。ぼくの車ではまだ動けないしね」と情けないような顔。
「明日は土曜日だけど診てくれるか電話してみて。連れて行くから」
かくして、阿蘇の病院まで移住者を連れて行き、無事クヌギ林を脱出してきたのだった。
なんと10日間の幽閉生活だったことになる。
くぬぎばやしの山小屋にたどり着くと、20センチほど積もっている。これくらいなら何とかなる。わが愛車がわけもなく突き進み、小屋についた。
ところがその夜から大雪になったのである。翌日も降り続き、なんと積雪は60センチほどにもなってしまった。
それでも、どこかで高をくくっていた。食料はあるし、水は出るし、灯油も数日分は大丈夫だもんね、と言う感じ。
ところが、それから3日も降ったりやんだりで、一向に雪が解ける気配はない。
山小屋に来て5日、ついに食料や灯油が心配になってきた。
近くにいる陶芸家が県道まで車で迎えに来てくれて、竹田まで買い物に行くことができて何とか当面の苦難は回避したが、どうにかして脱出を考えねばならないことを認識することとなった。
翌日から、果敢にも除雪がしてある村道まで車が通れる状態にまで雪堀をしようと決意し、実行に踏み切ったのである。
何しろ肉体労働にはまったく向いていない体質なのだ。
除雪用のスコップが幸い隣人の倉庫に転がっていたのを見たことがある。こっそり(といっても誰もいない)借りて、2メートルくらいの幅で40センチくらいのふかさを掘り進んでいくのだが、これはきつい。1メートルも進まないのにすぐに息が切れる。ぜーぜーハアハア呼吸困難になる。腰も痛い。それでも初日は50メートルほども進んだか。
2日目、何を始めたかと見学に来た東京からの移住者は「きゃー、すごいことを始めたね」と傍観者のごとく関心してくれたが、さっさと引き返した。この日はイスとコーヒーを用意して効率よく休憩できるようにしたので、60メートル近くは進んだと思う。
しかし、移住者も自分の車の掘り出しとその周囲の雪堀を始めていたのだった。
3日目、なんとしてもこの日で開通させようと頑張っていると、移住者も「ほんとにやるの?」と出口のほうを少し手伝ってくれた。
「実は早めに病院に行かないと薬が切れているの。ぼくの車ではまだ動けないしね」と情けないような顔。
「明日は土曜日だけど診てくれるか電話してみて。連れて行くから」
かくして、阿蘇の病院まで移住者を連れて行き、無事クヌギ林を脱出してきたのだった。
なんと10日間の幽閉生活だったことになる。
2014年2月9日日曜日
生意気な店の弁当を食べてみた
生意気な店の生意気な女将から「ついでの時にでも寄ってください」とガラにもなくしおらしいメールが入っていたのは、昨年のこと。
数日後ふらりと訪ねると、仏様にでも会ったような迎え振り。又何かやらかしたのか(以前やらかして弁護士を紹介して片付けたことがある)といやな感じ。
「実は今度九州を走る豪華列車の食事を担当することになって、・・・」
「なぬ、お前がか。どうして?立派なレストランやホテルもあろうし!!!」
「ある方の紹介でコンペのようなものに参加したら最終的にうちになったんです。」
「へえー、それはすごい。それでどげえしたんじゃ??」
「ほとんどメニューは考えてあるのですが、そのしおりに私のおもてなしの気持ちをさりげなく乗せたいんです。これから私のコンセプトを話しますから文章にしてくださいな」
「知らん、知らん」とはいったものの、結局書かされて、後日出来上がったしおりを見ると元の文章は見る影もなく改ざんされていてまったく別物になっていた。
この生意気な女は!と怒りを感じないこともなかったが、そこは大人の流儀で「なかなか良くできたね」と抑えたのだった。
膨大病院の院長秘書から電話が入ったの一月の末。。新聞に出ていた豪華列車の食事を出しているお店は弁当も作っているそうで、その豪華弁当を食べてみたい、近く主宰する会議で使ってみたいとのたまっていると言う。私が昔その店で時々千円定食を食べていたことを彼は知っていた。
院長先生は昔本を編集させてもらっているから良く知っているし、気難しさも充分解っている。
新聞には「できるだけ人が来ないような店作りをしている」などと紹介してあるものだから、聞いてもらえないか、と言うのが用件。
試食のための弁当は幸いにも私も相伴させてもらった。会議でも好評だったそうで何よりではあった。
それ以来、コーヒーを飲みに行ってもデザートがついてくるし、「御代はいただけません」としおらしいことがいえるようになった。
しかし、生意気でなくなるのはよくないなあ、と心配もしている。
数日後ふらりと訪ねると、仏様にでも会ったような迎え振り。又何かやらかしたのか(以前やらかして弁護士を紹介して片付けたことがある)といやな感じ。
「実は今度九州を走る豪華列車の食事を担当することになって、・・・」
「なぬ、お前がか。どうして?立派なレストランやホテルもあろうし!!!」
「ある方の紹介でコンペのようなものに参加したら最終的にうちになったんです。」
「へえー、それはすごい。それでどげえしたんじゃ??」
「ほとんどメニューは考えてあるのですが、そのしおりに私のおもてなしの気持ちをさりげなく乗せたいんです。これから私のコンセプトを話しますから文章にしてくださいな」
「知らん、知らん」とはいったものの、結局書かされて、後日出来上がったしおりを見ると元の文章は見る影もなく改ざんされていてまったく別物になっていた。
この生意気な女は!と怒りを感じないこともなかったが、そこは大人の流儀で「なかなか良くできたね」と抑えたのだった。
膨大病院の院長秘書から電話が入ったの一月の末。。新聞に出ていた豪華列車の食事を出しているお店は弁当も作っているそうで、その豪華弁当を食べてみたい、近く主宰する会議で使ってみたいとのたまっていると言う。私が昔その店で時々千円定食を食べていたことを彼は知っていた。
院長先生は昔本を編集させてもらっているから良く知っているし、気難しさも充分解っている。
新聞には「できるだけ人が来ないような店作りをしている」などと紹介してあるものだから、聞いてもらえないか、と言うのが用件。
試食のための弁当は幸いにも私も相伴させてもらった。会議でも好評だったそうで何よりではあった。
それ以来、コーヒーを飲みに行ってもデザートがついてくるし、「御代はいただけません」としおらしいことがいえるようになった。
しかし、生意気でなくなるのはよくないなあ、と心配もしている。
2014年2月5日水曜日
玄米食は見事なウンチを生む、かな
このところ山小屋では玄米ご飯を食べている。何かの本で「完全栄養食品」と言う言葉を知り、玄米、牛乳、卵、サツマイモなどがそれであると書いてあったからだ。
昔何度か試したことがあるし、大分の隣町の農園は自然農法を実践していて現代医学では対応できずに苦しんでいる人たちに支持されているのだが、付属の小さな食堂では「玄米定食」を出していて何度かたべにいったことがある。
宮沢賢治は「一日に玄米四合と味噌と少しの野菜を食べ」たそうだが、私などは四合の玄米を炊けば先ず三日は食べなければならない。彼は大変な大メシくらいだったようだ。
最近の電気炊飯器は玄米も炊ける機能がついているが、私の炊飯器はそんな機能がついてないし、日ごろは土鍋で炊いているのだが、幸い古い圧力鍋があるのでそれで炊くことになる。
時間は倍以上かかるが、ごま塩をかけてゆっくり食べると結構美味しい。
ついでにごま塩も自分で作った。
何よりうれしいのは、ウンチがすばらしいことだ。バナナ状の、いわゆる一本糞がするりと出てくる。これは快感である。
どこかの大学の細菌学の先生によれば、「腸内細菌は繊維質を好み、ウンチの大半はこれらの細菌が占めている」のだそうで、善玉、悪玉によらず腸内細菌が多種大量にすんでいることが大切なのだそうで、玄米の繊維質がいい効果を果たしているのではないかと愚考するのである。
山小屋の隣人に話したところ、大変興味を示したので少し分けてあげたら、早速友人から定期的に供給してもらうことにしたと報告に来た。
昔何度か試したことがあるし、大分の隣町の農園は自然農法を実践していて現代医学では対応できずに苦しんでいる人たちに支持されているのだが、付属の小さな食堂では「玄米定食」を出していて何度かたべにいったことがある。
宮沢賢治は「一日に玄米四合と味噌と少しの野菜を食べ」たそうだが、私などは四合の玄米を炊けば先ず三日は食べなければならない。彼は大変な大メシくらいだったようだ。
最近の電気炊飯器は玄米も炊ける機能がついているが、私の炊飯器はそんな機能がついてないし、日ごろは土鍋で炊いているのだが、幸い古い圧力鍋があるのでそれで炊くことになる。
時間は倍以上かかるが、ごま塩をかけてゆっくり食べると結構美味しい。
ついでにごま塩も自分で作った。
何よりうれしいのは、ウンチがすばらしいことだ。バナナ状の、いわゆる一本糞がするりと出てくる。これは快感である。
どこかの大学の細菌学の先生によれば、「腸内細菌は繊維質を好み、ウンチの大半はこれらの細菌が占めている」のだそうで、善玉、悪玉によらず腸内細菌が多種大量にすんでいることが大切なのだそうで、玄米の繊維質がいい効果を果たしているのではないかと愚考するのである。
山小屋の隣人に話したところ、大変興味を示したので少し分けてあげたら、早速友人から定期的に供給してもらうことにしたと報告に来た。
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